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セッション大会を大事にする意味

うちの教室でセッション大会を大事にするのは、

そこに生徒さんが日々、楽しくギターが弾ける生活や環境を整えたいからなんです。

ギターに慣れ親しむ時間を多くしたい。


僕は、一般的なオープンな参加のセッション大会の参加は、相当ハードルが高いと思うんです。知らない人の前で演奏するのは、怖いですよね。馬鹿にされたらどうしよう。演奏後に説教されたらどうしよう、とか。




何も成功の約束もなしに、何かに飛び込める人は、すごい根性の持ち主か、覚悟がないと出来ないと思います。

だから、外のセッション大会には、僕が引率していくことにしています。で、そのセッション大会が初心者や部外者に優しいか、主宰者のお人柄やコミュニティーの雰囲気が良いか?判断したり、いざと言う時に、僕がフォローやケアをしてあげられる覚悟で参ります。上手くいけば2回目からは、人間関係ができているので、だいぶハードルは低くなるし、気の合う仲間が出来れば、勇気というより楽しみになると思います。

で、その前にうちのギター教室では、セッション大会に見ているだけでも良いので初心者でも参加を勧めています。しかし、決して無理強いはしません。参加なさらない方もおられます。それはそれで良いと思います。でも、本当は、まず、誰かと一緒にギターを弾いてみる、と言うことに慣れるのがやっぱり、上達の早道です。


うちのギター教室のセッションは、本当に短い数フレーズが弾ければ、1曲から参加出来ます。ちゃんとした指導と温かい仲間がいれば、音楽として成り立つのを体感出来ると思います。




自信がなければ、最初は見てるだけでもいいし、1曲やったら、あとは見てるだけでもかまわない。あとはギター談義に花を咲かせてる人もいっぱいいるし、みんなその場を楽しんいれば、それで良い、と僕は思います。もちろん、一日中演奏をしている数人もいるし、機材の試奏大会にもなります。


そうやって見ているだけで、自然と身に付くことはとても多い。そうやって、色々感じて、ちょっとづつ弾けることを増やしていくことで、レッスンもだんだんそれぞれの方向が見えてくると感じています。


僕にとっては、いつも小さい声で話す女の子が突然、ブルースで弾きまくるようになったり、 50歳を超えてギターを始めた主婦の方が1年ほどで気がつけば、味のあるFeel Like Makin' Loveを弾いてたり、 そう言うちょっとした奇跡を毎回みんなで祝う機会がやりがいになっています。





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