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Ping Pong

Hirofumi
Okamoto
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ギタリスト、岡本博文です。 
岡本博文は、長年、様々な活動をしてきました。

それは「アーティスト活動」と「教育活動」

 

​ここでは、過去の教育活動、教育アイテムを

わかりやすい形で整理して、お伝えしたいと思います。

岡本博文のアーティスト活動は、
アーティストページへ

20代の頃、ジャズギタリストとして活動をスタートしましたが、「自分の本分は、スタンダードを弾くことではない。オリジナルを作って生きていこう!」と決心しました。それ以降、オリジナルを作り、アルバムを発表し、アーティスト活動を続けてきました。

今、ご覧いただいているのは、教育を中心としたホームページ。アーティストページもあるのでご覧ください。

岡本博文の教育活動

「アーティスト活動」と共に続けてきたのが、「教育活動」です。

教育活動は、最先端を目指すアーティスト活動と切り離して、「温故知新」をモットーに、伝統的な手法をいかにシンプルに伝えるか?に腐心してきました。

​現在は、「アドリブ味見の会」として、長年の成果が結晶しつつあります。

京都 Music Channel

2015-2017

​京都ミュージックチャンネル

生徒さん向けにカラオケと演奏例をアップしているものが中心になります。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLnmCnd0oE284rvAmWsrlVxSUx1klc38MT

2011-2014

2007-2010

スクリーンショット 2024-03-07 15.49.09.png

ウォーミングアップ用のフレーズ例をアップロードしてきました。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLnmCnd0oE284xu9-DVH13p6vPnS0Kk59k

スクリーンショット 2024-03-07 15.53.02.png

また、ぎおん電気の今井社長と続けてきた「In Cで考えるBeatlesの研究」は、大事な仕事だったと思います。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLnmCnd0oE28457Evu50KcTXy37Xmn6wkY

スクリーンショット 2024-03-07 16.00.00.png

その他の活動

「次世代に自分の得てきた価値を引き継いでほしい。」との気持ちから、

高校生の音楽活動に、何か自分にできる事はないか?と、

2020年以降、様々なチャレンジをしてきました。

​また、ACOON HIBINO氏の作品から始まり、アレンジャーやエンジニアとしての仕事もキャリアを積んできました。

その一端をご紹介できればと思います。

2020年以降のその他の活動

The Music

for Symphonic Band

2015-2017

「味見の会」の発足以前、吹奏楽部にアドリブを教えたい、との意図から京都鴨沂高等学校吹奏楽部に、アドリブパートのあるオリジナル曲を作ったこともありました。以下は、そのソングリスト。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLnmCnd0oE287KYCPHB-4qmjb0bISg1rb-

2011-2014

スクリーンショット 2024-03-07 16.28.11.png

2007-2010

ACOON HIBINO・INORIより

ACOON HIBINO氏の作品アルバム「INORI」より、「あわうみのうた」こちらのアルバムの全曲アレンジを担当させていただきました。

関本泰輝関係

関本泰輝氏のアルバム「僕が僕であること」のアレンジ。全曲担当させていただきました。

関本泰輝氏は、朝日放送でも取り上げられ、アーカイブは2週間で31万視聴を超えました。こちらも合わせてご覧ください。

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