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うちのセッションは、まず参加することに意義がある、にしたい

更新日:2023年1月30日

僕は、うちのセッションは、まず参加することに意義がある、にしたいと思うんです。


僕が目指しているうちの教室のセッションは、音楽の価値を共有し育てて、その瞬間瞬間を音楽で満たして、一緒に楽しい時間を過ごすためにあるセッションなんです。新しい、慣れない仲間を優しく受け入れてくれるコミュニティーがあって、先輩が後輩を教えてくれるなら、それは伝統芸能の世界中に昔からある正しいスタイルではないか?と思います。




セッション=他流試合、道場破りという考えから成り立っている「場」では、競争の原理に基本的に支配されていると、僕は思います。だから、順番に競って技を見せるために、技を磨いて参加する。だから「上手くなってから参加する」と言う考えになるのだと思います。戦いに行くのだから、その場で傷つき、そこから多くを学ぶので、それはとても勉強になる。だから、それは、それで良い場所だと思います。


だけど、傷ついたら、癒してくれる場所も必要だと思います。バンドはアンサンブルで、コミュニティーだと僕は思うし、慣れない人がいれば、慣れるまで見守り、上手くなればコミュニティーの質も上がるし、それを喜ぶ仲間がいる、と言うセッション大会であって欲しい。だから、そういう懐の深いコミュニティー作りを目指したい。僕は、そう願っています。


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