2 分新刊『ドレミのコツ』が発売にこの度、音楽生活の40年の歴史の中で培った岡本博文のオリジナルなアドリブ理論の骨子をまとめた『ドレミのコツ』を出版することになりました。 これは『寝ててもわかるギタリストの為の、りろん』が、広く知られるべき音楽理論をわかりやすく解説したものであるのと、全く逆な発想から生まれ...
2 分全6巻のまとめプロギタリストそして教育者として、キャリアエッセンスを凝縮。 それぞれの本は数時間で読める親切な説明。理論に挫折した経験のある人。 これからギターを始める人。全ての人にオススメの入門書シリーズ完結です! 2020年内。3冊以上ご購入の方に1時間のWebレッスン...
1 分第2巻の『コードについての巻』は、コードの仕組み、コードの構成音をドレミとかCDEで言える、をゴールにしました。ギタリストは、ほとんどの場合、コードフォームを押さえてジャカジャカかき鳴らすことからギターの第一歩が始まります。しかし素朴な疑問に答えを見つけるのは随分のちになります。 「なぜこの今押さえているコードはGなの?Emなの?」...
1 分第5巻の『コード進行の巻』は、コード進行の理解、作曲支援に特化しました。「作曲をどう始めたら良いんでしょうか?」と言う質問をたくさんの人から受けます。 僕は、好きな曲のコード進行をパクって、たくさんの曲を鼻歌で作ってみれば良いと思います。また、覚えたコードフォームをズラしてみて、かっこいいものが出来たら、...
1 分第4巻の『ペンタ&マイナーの巻』は、マイナースケールの理解とロック、ポップスで常識のペンタトニックに特化しました。マイナースケールは、ただメジャースケールの始まる音が違うだけ、 では、説明しきれないとこがありました。それをしっかり説明します。 また、ペンタトニックスケールは、手癖になっている人が大変多い割に、 実はどう言う仕組みなのか?わかっていない人が大変多いです。...
1 分第3巻の『音程についての巻』は、正に音程の名称を言えることに特化しました。これは、知っておかないといけない大事な知識なのですが、 これこそ、はしょってしまいがちな話です。 だから、もっとも「今さら聞けない」と言う話になりがちです。 20数ページでしっかりした基礎が手に入り、いつでも手に取れるなら、 この本の価値は出てくると思います。...
1 分第1巻の『メジャースケールの巻』は、様々な音から始まるドレミファソラシドの秘密について話します。なぜ♭や♯が楽譜についているのか?CDEFGABとドレミファソラシドの関係がわからない。 実際にギターでどう弾くのか?そう言った素朴な疑問にお答えします。 ドレミの話、♭♯の話に特化した本を作りました。 「今さら、人に聞けない」と言う部分です。それをわかりやすく本にしました...
1 分岡本博文『ドレミのコツ』新刊本予定今後、本格的にオリジナルな岡本のメソード本を出版していこう、と考えています。 その第一弾が、この『ドレミのコツ』です。 私は、創造力を発揮する為に、確かにコードトーンもトライアドもペンタトニックも大事ですけど、それを勉強した後にある種のセンスがどう発揮できるのか?...