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ジャズの味見会から感じること

8月も2回の開催になる『Jazz味見会』ジャズギターの味見とクラシック演奏家のための2種類の開催を行なっています。 ************ 僕の中にハッキリ持ち上がってきたのは、「人間には、周波数の変化に反応し、それに意味を感じる能力が備わっている」という実感です。 先日も1歳半の子供を抱えるパパと話していたのですが、

「もう、パパ、ママは理解してるみたいですよ。」

「ママにこれ持っていって、って言ったら、持っていくし、喋らないけど意味はわかってるみたい」とおっしゃっていました。 それは、家族のコミュニケーションを聴き続ける、と言う段階から始まっているのだと思います。 528Hzの音楽の研究で「周波数」と言う言葉が、僕の大きな課題になってきましたが、言葉は、それ自体規則性を持った周波数の変化の「ひとかたまり」で、それを1歳で、既に扱うことが出来るのは驚異的なことだと思います。 僕は、音楽は「言葉によるコミュニケーションを補う大切な要素」だと強く思うようになっていて、今までの音楽のあり方は、さらに多様になってくると感じています。 だから、「音楽もまず喋ってもらうことから始めてみよう。」 「コミュニティーにて喋ってもらおう。」と言うことは大切なコンセプトになりました。 ************** 今回、実験的に始めた試みは、本当に僕にとって(いや、参加者全員にとって)大きな気づきが、たくさんありました。 かたや「譜面を全く読めない人、アマチュア」 もう一方は「真っ黒な譜面でも、その場で弾ける人、プロフェッショナル」 それが、中身は同じようなプログラムで、なかなか難しいことを予想を上回って、バリバリ弾くようになる不思議です。 そして、ジャズを何曲か、ただ弾けるようになる、だけでない気づきがあるようです。 人間も成長するようですし、何よりも普通にギターが上手くなる。 LA GRANGE (ラ グランヂ)でのアフターセッションで、全員がFeel Like Makin' Loveをハートフルに演奏し、僕自身が感動しました。 本当は、高校生の部活とか、教えたらどうなるんだろう?とか、思っています。 実験的な試みを続けたいと思います。 ************** 興味のある方は是非、ご参加ください。 8月13日ジャズギター味見の会 https://www.hirofumiokamoto.com/post/ajimi3 8月23日24日クラシック奏者のための味見の会 https://www.hirofumiokamoto.com/post/classicajimi2




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