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大阪枚方市、初登場!2025年4月13日アドリブ味見の会 房原忠弘(トランペット)

房原忠弘(トランペット)さんの運営する音楽教室、枚方市のサウンドトラップで初めての味見の会を4月13日行います!味見の会が大阪で初めて行われます!


「サウンドトラップ」の名称は、京都の老舗スタジオで、かつてビッグバンドジャズの聖地だった名前を先代オーナーから譲り受けたもの。必ずや大阪のジャズのメッカとなっていくことでしょう!





房原忠弘(トランペット)氏は、関西のトッププレイヤー。元々クラシック奏者だった彼は、シルキーで滑らかなサウンドを持ち、NY留学の経験もあり、彼と一緒に音を出すだけで、多くのインスピレーションを得て、音楽に対する見方が劇的に変わる、と思います!

楽器の演奏は、テクニックの問題だけでなく、気の持ちようで変わる部分も多い、と感じます。「アドリブ味見の会」は、「理屈でなく、まず体験」がポリシー。音楽に溢れた音を浴びるだけでもプレーが変わるのを何回も見てきました。


また、「アドリブ味見の会」の創始者、岡本博文(ギター)は、あらゆる楽器のアドリブ教育に、経験を積んできました。全ての楽器の「アドリブ」をまんべんなくサポートします!


是非、管楽器奏者に関わらず、あらゆる楽器の皆さま、ご参加くださいませ。

2025年4月13日(日)

イベントディレクター:房原忠弘(トランペット)

プログラムディレクター:岡本博文(ギター)

 

開場12:30 スタート13:00 終了16:00

入場料 特別価格¥5000(通常価格¥6000)

初回の方は、別途テキスト代¥1000必要


対象:

・プロ、アマを問いません。初心者歓迎。見学だけも可能(料金は変わりません)

・譜面の読めないギタリスト、ベーシスト対応

・アドリブに興味があり、12 音を演奏できる楽奏者(クラシック奏者大歓迎)

※最初に大事な説明をしますので、開始時間に遅れずお越しください。

<アドリブ味見の会とは?>

ジャズスタンダードを題材に、ギタリスト岡本博文が考案したゲームを元に、グループで音を出してみることで、「その日のうちに、ジャズらしくなる」という「体験型のプログラム」です。

初心者から参加可能で、かなりの経験者でも十分楽しめる、画期的なプログラムです。


<テクニックのある無しを問いません。私たちのコンセプトは>

私たちは、「人間は周波数の規則的な変化に意味を与える本能があると考えます。言語が代表的なもので、私たちは、日本語を話せるようになるのに勉強はしません。

ただ、私たちは、日本に生まれ、基本的に日本語を使うコミュニティーに放り込まれるだけなのです。

私たちの活動は「音楽」も、同様ではないか?と考えました。

ですから、初心者から経験者まで居る場を提供し、ゲームのルールに従って、みんなで音を出すことから始める実験を始めました。


<即効性があり、自分のやるべきことが明確になります>

プログラムは参加者によって洗練され、数年かかる曲を見事に数ヶ月で弾く人も現れています。


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