Okamoto Island新メンバーで再スタート

2010年2月5日のブルースアレイ。ヤヒロトモヒロ(パーカッション)も入り、もの凄い伝説の演奏になりました。お陰様で「Okamoto Islandベストの演奏だった」とたくさんのメッセージをいただきました。ありがとうございました。

さて、突然ですが、メンバーのイスラエル=セデーニョ(ベース)が、音楽の方向性の違いから脱退することになりました。彼は素晴らしいグルーバーであるし、また違うプロジェクトで演奏することもあるでしょう。さて、そう言う訳でOkamoto Islandは、よりコンセプトもタイトに佐伯準一(キーボード)マーティー=ブレーシー(ドラムス)そして岡本博文(ギター)と3人となりました。しばらく、サポートメンバーを入れてのライブとなります。

さっそく、4月22日の京都Live spot RAGですが、荒玉哲郎(ベース)ヤヒロトモヒロ(パーカッション)をゲストに迎えます。荒玉哲郎氏は、関西では超売れっ子のジャズベーシスト。

本来は、ウッドベースの人なのですが、5年ほど前、小川さんというバンドネオン奏者とツアーした際、ある場所で、どうしても狭くてエレクトリックベースを弾かざるを得なかったとき、あまりにバランスがよく、素晴らしいタッチでびっくりしました。また、彼は聡明、とかブライトと言う言葉がとても似合う人で、人柄も紳士で、音楽も品良く明るく、べースライン取り方など非常に趣味が良い。何かでまた一緒に出来ないかと考えていて、時折、出くわす度に「エレベでなんかやろうよ」と話していたんです。

彼は、タンゴバンドもやり、ブラジル音楽のバンドもやり、そういう意味では本来ジャズに留まらない人であるのにと思っていました。今回エレクトリックベースでと言うと最初は「まじですか?どうなっても知りませんよ(笑)」的な反応だったのですが、快く引き受けてくれました。顔合わせのリハーサルをしましたが、やはりさすがでした。今から楽しみです。

ヤヒロトモヒロ氏は、言うまでもない日本一のパーカッショニスト。あらゆる面で、本当に長い間、全面的に信頼のおける友人です。 バンドをやっても、やらない時も長い事おつきあいを続けてきました。

最近は海外の活動が非常に多いのですが、1月のブルースアレイでは、Okamoto Islandと共演し、どんな化学反応が起こるか楽しみでした。案の定、素晴らしいパーカッション。まるでOkamoto Islandというジグソーパズルの最後の1枚がハマるのを見た気がしました。

荒玉氏もヤヒロ氏も、まるでレントゲンをかけるようにまったく違う角度から音楽を見直すことができる人なので、Okamoto Islandがこれから果たしてどうなるのか?非常に楽しみです。

さらに新しく進化したOkamoto Islandをお聞かせする事になります。そういう訳で今年もよろしくお願い致します!

荒玉哲郎(ベース) ウェブサイト
ヤヒロトモヒロ(パーカッション) ウェブサイト